当院では、スタッフ全員が常に最新の知識と技術を習得できるよう、定期的に勉強会を開催しています。継続的に勉強会を行うことで、実際の診療に役立つスキルを身につけることができます。
写真は、最近の勉強会の様子です。スタッフが真剣な表情で講義を聴き、動物たちの健康と幸福を第一に考えて日々努力している姿が見られます。当院のスタッフは、一丸となって最高のケアを提供するために、常に成長を続けています。
私たちのチームの一員として、共に成長し、動物たちのために最高のケアを提供する仲間を募集しています。是非、私たちと一緒に働きましょう!
現在、一緒に楽しく仕事ができる仲間を募集しております。
当院では、ワンちゃん・ネコちゃんが元気に楽しく長生きし
飼い主様も笑顔になれるような診療を行いたいと考えています。
スタッフ間も仲がよく、風通しの良い関係です。
また、良い診療を提供できるよう、スタッフが学校卒業後も勉強できるような体制を取り入れています。
ご興味のある方、お問合せお待ちしております!!
- 職種
- 動物ケアスタッフ(愛玩動物看護師:優遇)
- 応募資格
- 動物看護専門学校卒(または卒業見込み)以上
- 勤務体系
- 正社員
- 勤務先
- アビス動物病院
- 最寄駅
- 東急東横線 学芸大学駅
- 給料
- 新卒:基本給210,000円~
[別途支給]
*愛玩動物看護師手当:5,000円
*諸手当(残業代など含む):25,000円
※経験者は要相談
※給与例:月給240,000円~
※試用期間3ヶ月 - 交通費または住宅費
- 2万円/月まで支給
- 昇給
- 年1回
- 賞与
- 年2回
- 休日
- 週休2日、有給年10日/初年度、冬季休暇あり
有給取得率:100% - 保険
- 社会保険、雇用・労災保険完備
- その他待遇
- スタッフが飼っている動物の治療費補助あり
- 職種
- 獣医師
- 勤務体系
- 正社員
- 勤務先
- アビス動物病院
- 給料
- 新卒27万/月〜
- 最寄駅
- 東急東横線 学芸大学駅(徒歩10分)
- 交通費または住宅費
- 2万円/月まで支給
- 昇給
- 年1回
- 賞与
- 年2回(初年度のみ1回)
- 休日
- 週休2日、有給年10日/初年度、冬季休暇あり
- 保険
- 社会保険、雇用・労災保険完備
- その他待遇
- 飼育動物の治療補助制度
セミナー参加費補助
交通費支給
スタッフ勉強会
スタッフインタビュー(Q&A)
職場の雰囲気はどうですか?
毎朝の朝礼があるので、忙しい時などにミスが出やすくなったりしますが、内容を共有し合っているので、スタッフ皆で助け合ったりできる関係性が築けています。そして、1ヶ月に1回、お昼の時間にもミーティンがあり、お昼ご飯を頂きながら談笑しつつ、意見を出し合って働きやすい環境にしています。皆、信頼し合い、居心地のいい職場になっています。
先生方の印象をお聞かせください?
院長先生
飼い主様からの信頼も厚く、女性的な細やかな気配りで、いつもスタッフのことを気にかけてくれています。
そして、スタッフ一人ひとりの意見にも耳を傾けてくれ、いいアイディアなどがあれば率先的に取り入れてくれる積極的な先生です
多田先生
院内のムードメーカー的存在で、みんなを和やかな雰囲気にさせてくれます。
飼い主様にも親切かつ丁寧な診察で定評があり、スタッフにもいつも的確な指示を出してくれるので安心して仕事がしやすいです。
お二人とも常に診察に対して真摯に向き合い、お互いを尊重し合いながらもきちんと意見をぶつけ合い、飼い主様に納得いただける治療方針を模索している姿に感銘を受けます。
実習や勉強会等の教育制度はありますか?
教育・研修制度はあります。外部講師を招いての院内セミナーや業務の一環として、外部のセミナーや学会参加など出来ます。そのため、業務に直結する内容や自分の興味のあることなどを積極的に学ぶ機会が多いです。また、休診時間を利用した院内セミナーでは、美味しいお弁当が出ることもあるため、楽しみの一つでもあります。
飼い主様へ心がけていることを教えてください。
ご家族にしか気がつけない小さな変化や違和感などはないか、沢山の情報を聞き出すようにしています。
そこで、病気の予防や早期発見につながる事が多々あります。又、トリミングの時は、お預かりの様子や皮膚、毛玉の有無なども細かく伝え、お家でのケアもアドバイスするようにしています。
動物看護士の仕事の一日の流れを教えてください。
早番と遅番のシフト制になっています。
8時50分に朝礼を行い、9時から午前の診察が始まります。午前中の診察時間(9時から12時)には、診察の保定、準備、受付対応、手術の準備などを行います。12時から16時の休診時間には、手術や検査、処置、院内の掃除を行います。手術は、昼の休診時間に行うので、夜に行うことは、ほぼありません。また、この休診時間中に休憩が2時間あります。16時から、午後の診療が始まり、診察の保定、準備、受付対応やお預かりのこのお散歩やご飯の準備などを行います。19時に午後の診察時間が終了し、片付けを行い、帰宅です。
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循環器(心臓病など)のお話
(心臓病など)近年、獣医療の発展により動物の寿命ものび、それに伴い心臓疾患も増加傾向にあります。
初期の心臓病では、症状がないことも多く、身体検査にて初めて心臓病の存在が疑われることがありますので、定期的な診察をお勧めしております。また、ワンちゃんやネコちゃん...つづきを読む
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(がん)近年、ワンちゃん・ネコちゃんの腫瘍の病気が増えてきています。動物の世界でも平均寿命が延びてきていて、高齢化により腫瘍ができる可能性が増えていることが、一番の理由と考えられています。 また、獣医療の進歩や、飼い主様の健康管理や病気予防の意識の高まりに...
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飼い主さまの声