犬の嘔吐、すぐ病院へ行くべきサインとは?[2025.07.28]
はじめに
「朝ごはんを吐いちゃって…」
そんなお電話をいただくことが多い季節です。
犬の嘔吐は日常的に見られる症状のひとつですが、放っておいてはいけないケースもあります。
この記事では、すぐに病院へ連れていくべき嘔吐のサインについてお伝えします。
よくある「様子見で大丈夫な嘔吐」
次のような嘔吐は、比較的よくあるケースで、少し様子を見てもよいことがあります。
・食べすぎ・早食いのあとに一度だけ吐いた
・空腹時(朝方)に黄色い胃液を吐いた
・元気・食欲があり、吐いた後も普段どおり
▶️ ただし、同じことが続く場合はご相談ください。
こんな嘔吐は、すぐに受診を!
以下のような症状がある場合は、すぐに動物病院で診察を受けてください。
・嘔吐を1日に何度も繰り返している
・嘔吐に加えてぐったりしている、食欲がない
・吐しゃ物に血が混じっている
・嘔吐の後にお腹をかばうような姿勢(痛がるそぶり)
・異物を飲み込んだ疑いがある(おもちゃ・骨など)
嘔吐の原因はさまざま
犬の嘔吐の原因には以下のようなものがあります:
・胃腸炎、異物誤飲、ウイルス性疾患
・食事の変化、ストレス
・慢性的な病気(膵炎、腎臓病など)
・中毒(玉ねぎ、チョコレート、殺虫剤など)
獣医師の診察で原因を特定し、適切な処置が必要です。
アビス動物病院からのアドバイス
当院では、緊急性の高い症状のあるわんちゃん・ねこちゃんを優先的に診察しております。
「ちょっと心配…」と感じたら、まずはお電話でご相談ください。
その時点の症状をうかがいながら、スムーズにご案内できるように対応いたします。
📞 03-6451-0801
📍 東京都目黒区碑文谷2-10-21
飼い主さんへのお願い
吐いている様子をスマートフォンで動画に撮っていただくと、診察の際にとても参考になります。
また、吐しゃ物の色・量・内容物などもできるだけメモしておいてください。
まとめ
犬の嘔吐には様子を見てよいケースと、すぐに病院での診察が必要なケースがあります。
少しでも「いつもと違うかも…」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。










































