『季節の変わり目』に多い病気[2013.06.15]
梅雨入りや台風接近など、お天気が安定しない日が続いています。
また、夏に向けて段々と暑くなってきています。
このような『季節の変わり目』には、体調を崩しやすいと言われています。 実は人間だけでなく、ワンちゃん・ネコちゃんも同じように調子を崩しやすい時期になります。
原因としては、昼と夜の気温差が激しい事や、日中が急に暑くなることで、疲れやすくなる事などが考えられます。
調子を崩しはじめの頃は、はっきりとした症状は見られません。
いつもより少し、元気がない。
いつもよりゴハンを食べるペースが遅い。少し残す。
食欲はあるが、1〜2回胃液や未消化物を吐く
便が少し柔らかい
など、たまに見られることがあるものがほとんどです。
1日ですぐおさまるような、一時的な症状であれば様子を見て頂いても問題ないと思いますが、2・3日症状が続くようでしたら注意が必要です。また、心配な症状が複数見られた時も要注意です。
ヒトも一緒ですが、ワンちゃん・ネコちゃんでも、症状が進行したりひどくなると、本人の負担も増えますし、治るまでの時間も長く必要になってしまいます。
食欲不振が長く続けば、体力も徐々に落ちていきます。
何回か吐くことで、胃の粘膜が傷ついてしまい、より吐きやすくなったり出血することもあります。
下痢も同じように、続くことで便の水気が増えてきて、形がなくなってきたり、腸内細菌のバランスが崩れることで、別の原因での下痢が起こることもあります。
又、吐きや下痢がずっと続いてしまうと、体の水分やミネラル分などが体外に出ていってしまい、脱水症状などにつながってしまうこともあります。
体調を崩しやすい時期は、『よくある症状が出やすい時期』のほかに、『きちんと治らないと悪化しやすい時期』でもあります。
1回の症状でいきなり具合が悪くなることは少ないと思いますが、数日様子を見ることでおさまらない、少し良くなってるけど症状がまだ見られている、といった様子でしたら、一度病院で診察させて頂いた方がよいかと思います。
どんな小さな症状でもお気軽にお問い合わせ下さい。
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